北方の薔薇探訪!- チェンマイ タイ(Chiang Mai, Thailand)

私の大好きな国、タイランド。毎年1回は行っていますが、チェンマイは初めて。遥か昔、1296年ランナー王朝の首都とされたこの街は、”北方の薔薇”と称される美しい古都です。当時の面影を残す寺院や、料理、工芸品などには、周辺の少数民族のカルチャーと共に育まれてきた「ランナー文化」が現在でも息づいています。

街は、城壁で囲まれた旧市街オールドシティ)を中心に、ニマンヘミンなどの、カフェやショップが並ぶ現代的でお洒落なエリアもあり、滞在中は様々な楽しみ方ができます。街は適度な大きさで、歩いて散歩しつつ、疲れたらタクシーやトゥクトゥクを利用、というスタイルがオススメ。

空港や駅からさほど離れていない点も便利です。今回はバンコクからのフライトを利用しましたが、次回は是非、バンコクから寝台列車を利用したいと思います!街中は、住宅街のようなエリアにもレストランやカフェ、ゲストハウスがあり、歩いて散策するのが楽しい。チェンマイでは毎年11月の最初の満月の日に、ロイクラトーンという提灯祭りがあるのですが、普段からでも提灯飾りがあちこちで見られます。定番のローカルマーケットも、もちろんありますよ!地元の人の生活に欠かせません。毎度のことですが、誘われるように、ふらふらとマーケットに足を踏み入れてしまいます。チェンマイと言えば!そう、カオソーイ!タイ北部やラオスでよく食されているカレー麺です。クリーミーなココナッツミルクとスパイスの効いたカレーの風味が絶妙に混ざり合い、生の玉ねぎトッピングがピリッとしたアクセントに。とーっても美味い〜!カオソーイはお店によってバラエティに富んでいるので、色々食べ比べてみて。ワローロット市場の近くに、山岳少数民族であるモン族の市場があります。可愛らしい小物入れやクッションカバーなどが売られているので、お土産を探すのにちょうど良くってグー。タイの名産品、セラドン焼きはチェンマイでも作られています。「メンラーキルン(Mengrai Kilns)」は旧市街の中にあってアクセスしやすいので行ってみて。値段もお手頃〜。旧市街(オールドシティ)をぐるっと取り囲んでいるお堀。水が街中にあるって、なんとなく落ちつくので良いですね。屋台で夜ご飯。洒落たレストランも良いけど、やっぱりこういう屋台の方が性に合ってるな〜。屋台ならちょっとずつ、数件の店をはしごできるし!チェンマイは、プーケットなど他の観光地に比べると、まだ物価が少し安い気がしました。私がアジアを愛して止まない理由の1つはナイトマーケットがあるから。チェンマイにはいくつもマーケットがありますが、サンデーマーケットはすごい人!何か新しい出会いや発見がありそう!宿の人のオススメで、「クムカントーク (Khum Khantoke)」という、郷土料理のカントーク料理と伝統舞踊を楽しめるレストランへ行ってきました。舞台の近くの席がオススメです!旅に出たら、その土地のローカルフードを食べてみたくなりますが、カントーク料理は見た目でも楽しめます。色々な種類のタイ北部の郷土料理が木製のお盆に載っているのは壮観。結婚式や特別な時に振舞われる料理のようですが、日本人に馴染みのあるタイ料理とは異なり、さっぱりとした味付けです。

初めてのチェンマイは、不思議と居心地の良い街でした。まだまだ、見どころや楽しみ方が沢山あるので長期滞在するのも手かなと考えています。次回に乞うご期待!

 

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