ベニスに生きる (Venice, Italy)

ベニス、という名前が発する音に、未知な響きを感じました。自分が知らなかった世界へ連れて行ってくれるような、何か新しい発見があるような、放ってはおけない街のように感じたのです。

アドリア海の真珠と呼ばれる、美しいこの街は、1987年世界遺産に登録されました。実は、100以上の島々から成っており、150を超える運河(カナル)400もの橋で結ばれています。

地上は、まるで迷路のような路地ばかりで、車は通れないので、ゴンドラ(手漕ぎボート)で行き来します。ベニスは、土地が限られているため、イタリアで一番宿泊代が高いそうです!ですが、こじんまりとした素敵な宿を見つけました。

オーナーさんは日本人の奥様です。Ca’ dei Dogi というホテルで、運河のすぐ脇にあり、どこへ行くのも便利なロケーションです。観光の中心地、サン・マルコ広場へも徒歩数分です。

朝の犬の散歩かな?光が差し込んでくる方に向かえば、運河にぶつかります。

夏の太陽がジリジリと広場に照りつけます。水上での生活ですが、ベニスの夏は、もの凄く暑いです。ここでは、ゴンドラが車代り。こういった短い橋で繋がれています。ベニスと言えば、仮面舞踏会マスカレードと言い、毎年2月〜3月にかけて2週間開催されます。世界三大カーニバルの一つです。
この街にも、市場がありました。新鮮なシーフードが売られています。 映画「ベニスに死す」で有名な、リド島へ渡ってみました。こちらは全く異なる趣の島で、住宅街が広がります。避暑地のような雰囲気が漂い、とてものんびりしています。デリでは、美味しそうなおかずやお菓子が売られています。

再び、水上ボートで本島へ戻ります。迷路のような路地を歩いていたら、広場に出ました。地元の人たちが集まる場となっているようです。ふらりと入った、小さな教会では蝋燭が灯されていました。奥に横たわっているのは、イエスキリストのように見えます。<HOTEL>

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