2泊3日、雪国の春! 乳頭温泉〜八戸 秋田、青森(Nyuto onsen, Akiata ~ Hachinohe, Aomori)

3月下旬、東京では桜が咲き始めて、やっと春が来た!と思いますが、東北ではまだまだ。東京での日常生活から離れて、まだ寒さが残る青森秋田へ!今回は、青森空港IN、 三沢空港OUT で手配。1泊はいつものじゃらんパックで、もう1泊は行ってみたかった乳頭温泉にて。

じゃらんパックは、特にJAL便がリーズナブルでオススメです。フライトの日付や、IN/OUTの空港が自由に選べ宿は1泊〜指定できます。私は1泊目を自分で手配し、2泊目をじゃらんパックで予約しました。クーポンも配布していることが多いので、更に値引きされ、そして次の旅行の割引に使えるポイントも貯まります。

この旅では、2泊3日(羽田〜青森、三沢〜羽田のフライト、八戸の宿1泊、レンタカー青森空港ピックアップ三沢空港乗り捨て)で、料金は2名で60800円でしたが、7000円分のクーポンを使ったので結局53800円になりました!お得!


Day 1

青森空港に到着したら、まずはレンタカーをピックアップ。南下して、秋田県にある乳頭温泉を目指します。途中、弘前にある、鮨たむらというお寿司屋さんでランチをいただきました。

青森はホタテの名産地ですが、ここで食べたホタテは今まで食べた中で一番美味しかった小洒落た店内に入ると、白ワインをたしなむ地元のおばあちゃん達が優雅にランチをしていました。弘前の街にも、市場があります。弘前食品中央市場と言って昭和47年創業の古い市場です。新鮮な魚介類やフルーツ、そしてお惣菜が多く売られている印象です。せっかく弘前に来たのだから、弘前城へも行って見ましたが、桜のシーズンにはまだ早く、お城も工事中でした!

田沢湖日本一深い湖で、その深さから、冬でも凍ることがありません吸い込まれそうな青さが湖の底までずっと続いているんでしょうか。あの有名な、金ピカに光る辰子像がある湖ですよ〜。今夜の宿は、ひなびた乳頭温泉郷では珍しい、少しモダンなほっこりするお宿、妙乃湯です。空いているお部屋がなく、トイレも付いていない、狭い1階の玄関近くのお部屋でした!が、寝るだけなら一度部屋に入ってしまえば、まあいいでしょう!窓際のロッキングチェアがいい感じ♫

ここの宿は、お食事がとても良いですね〜。スタッフのみなさんも親切です。そうだった!ここは秋田でした!人生で、初めて食べるきりたんぽです。 お風呂は、貸切の露天風呂があります。混浴の露天もありますよ!写真撮影は禁止って書いてありました〜、残念。


Day 2

こちらは朝ごはん。純和風のお腹に優しそうな献立が並んでいます。せっかくなので、乳頭温泉郷と言えばココ!というほど有名な、鶴の湯を見に行きました。JRのポスターやTVコマーシャルにも何度となく登場した、乳白色のお湯秘湯ムードたっぷりな風情を、一目見てみたいと思っていたのでした。今日は、青森県の海沿いの街、八戸に向かいます。途中、乳頭温泉郷の近くにある、小岩井農場へ行って見ることに。小岩井農場は岩手県にあるのですが、乳頭温泉郷から車で1時間ほどの距離です。知らなかった!

岩手と言えば?冷麺!!せっかくなので、美味しい冷麺を堪能〜。こちら、という焼肉屋さんの地元民にも大人気の冷麺がものすごく美味い!小岩井農場が誕生したのは、明治24年、120年以上も前です。野義眞さん、崎彌之助さん、上勝さん、という創業者3人の苗字から1文字を取って、小岩井農場という名前になったそうです。

西洋の建築方式が取り入れられた建物は、この地で日本の近代化と共に歩んできました。農場施設の21棟は、国の重要文化財に指定されており、多くの施設は今も使われ続けています。壮観!牛がずーっと向こうまで並んでいます。今夜の宿は、ダイワロイネットホテル八戸です。八戸の街を散策するなら、新幹線の止まるJR八戸駅よりも、JR本八戸駅が便利でオススメ。

ホテルから歩いて数分のところに、みろく横丁という居酒屋やバーが並ぶエリアがあります!それぞれのお店は7〜8人座ったらいっぱいのところが多いので、早めに行くことをオススメします。


Day 3

今回の旅の目的は、実は日本最大級と言われる、八戸館鼻岸壁朝市なんです!3月中旬から12月まで、毎週日曜日の出と共に市が立ちます。

車で行くと駐車場を探すのが大変と聞いていたので、日曜朝市循環バス「いさば号」を使いました。新鮮な魚介類がこれでもか!と売られています〜。しかも安い〜! 自家製のおかずやお漬物が売られています!人様の家の家庭の味が楽しめるなんていいなア〜。

美味しそう〜!ホタテご飯、ウニご飯、あさりご飯、赤貝ご飯?かな?天ぷらの種類が多いな!晩ごはんのおかずも、市場で調達〜。朝市をあとに、奥入瀬渓流方面へ車を走らせます。まだまだ雪が残る渓流は、茶色の寒々しい木々が並ぶ風景しかありませんでした。夏になればきっと、フレッシュな緑が眩しい、全く違う風景がが楽しめるのでしょう!

奥入瀬渓流をそのまま進むと、十和田湖にぶつかります。この辺りは4月でもまだ道路が通行止めになっているところがあるので、事前に確認が必要です。

ちょうど4月1日は、八甲田の雪の回廊 がオープンするので、初日に行くことができました!毎年、3月30日、31日八甲田ウォークとして谷地〜酸ヶ湯の間がオープンし、4月1日からは一般車両の通行が可能になります。

雪の回廊は、道路が閉鎖されている間に積もった雪を、除雪していく過程で形成されます。4月1日の開通を目指して3月から除雪作業が始まりますが、国道103号線八甲田十和田ゴールドライン酸ヶ湯の間がいちばん高く積もっているようです。

動画でどうぞ^^

八甲田山の近辺では、4月1日時点ではまだこんなに雪が積もっていて、冬と変わりません!<HOTEL-1>

<HOTEL-2>

<ITINERARY & MAP>

Day 1: 青森空港〜鮨たむら〜田沢湖〜乳頭温泉郷 妙乃湯 (Aomori airport~Sushi Tamura~Lake Tazawa~Nyuto onsen)

Day 2: 鶴の湯〜小岩井牧場〜髭〜ダイワロイネット八戸 (Tusu no Yu~Koiwai Farm~Hige~Daiwa Roynet Hachinohe)

Day 3: 館鼻岸壁朝市〜奥入瀬渓流〜十和田湖〜八甲田 雪の回廊〜三沢空港 (Tatehanaganpeki Morning Market~Oirase Gorge~ Lake Towada~Hakkoda Snow Corridor)

<TRAVEL MEMO>

八甲田山と言えば、思い出すのはこの映画です。でもまだ観ていません!1902年に実際に起こった、八甲田雪中行軍遭難事件を映画化したもので、高倉健さん主演の映画です。陸軍の冬季訓練に参加した210名中、199名が死亡するという恐ろしい遭難事故でした。

 

 

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