オリーブアイランドにようこそ!小豆島 (Shodoshima, Kagawa)

瀬戸内海の島へは直島豊島へ1度だけ行ったことがあるのですが、すぐにファンになりました。滞在中には、穏やかな青い海ゆるやかな時の流れに心が安らぎ、ただの田舎ではなくて、いいなァ!と心が弾むことを見つけることが多いように感じたのです。

小豆島は、瀬戸内海に浮かぶ島々の中で2番目に大きく、実はいつか行ってみたいと思っていた場所です。今回、ジェットスター航空がセールを実施していたので、すかさず購入しておきました!成田〜高松まで1990円でひとっ飛び!(手数料、施設使用料、Seat fee 入れて往復6740円!安い!)

香川県と言えば、うどん!東京でいつも食べているうどんとは明らかに違う、出汁が効いたしっぽくうどんは、茄子、人参、大根、里芋、ネギ、そしてすりおろした生姜がトッピングされています。柚子の皮も隠し味として入っていました。

翌朝、高松港から高速船で小豆島へ向かいます。高速船ならたったの35分ですが、フェリーだと60分の船旅です。

小豆島での最初の目的地、エンジェルロードは、潮が引くと現れる砂の道のことで、対岸の小島まで渡れるようになります。潮が引く時間帯をあらかじめ確認しておかないと、渡れないので注意!小豆島は、オリーブの栽培に初めて成功した地です。どうやらオリーブは明治時代に日本に入って来たようなのですが、他の地域ではなかなか育ちませんでした。小豆島のカラっとした温暖な気候が栽培に向いていたようです。

オリーブ公園には、約2000本のオリーブの木が植えられています。公園は瀬戸内海の海を見渡す丘の上にあって、景色を眺めていると、とてものんびりした気分になります。

こんなに沢山オリーブの実がなっているのを、見たことがありません!

ランチは、野々花(ののか)さんという素敵なレストランで。事前にお願いしておけば、野々花弁当という、とっても可愛らしい、目にも鮮やかなお料理をいただけます。地元の食材をふんだんに使っていて、美味しい!小豆島の特産物のひとつに、そうめんがありますが、そうめんにオリーブオイルを少し垂らすと美味しいんだって。

寒霞渓の紅葉は、11月中旬〜下旬ごろまでが見頃。紅葉はわずかに残っていましたが、紅葉していなくても、とびっきり気持ちの良い景色です。今夜の宿は、ベイリゾートホテル小豆島にて。醤油蔵が並ぶ、“ひしおの郷”というエリアに歩いて行けるのでここにしました。全てのお部屋がオーシャンビューなのがいいですね。 お風呂用のタオルは、小豆島プリント。左の小さな島は、豊島かな?

誰もいなかったので、写真を撮ってしまいました!朝日に染まる小豆島を眺めながらの温泉は格別!!

ひしおの郷からは少しし離れたところにある、「ヤマロク醤油」さんという醤油蔵まで足を伸ばして、蔵を見学させていただきました。香川県は全国で第5位醤油の生産量だそうですが、その半分が小豆島産なんだそうです。オリーブ、そうめんと並ぶ、島の特産品ですね。

ヤマロク醤油さんでは、無料で蔵の案内をしてくれますが、予約もいりません。他の醤油蔵では予約が必要なのに対して、いつでも歓迎してれます!蔵の中に入るのは初めての体験!

高さ2メートルはあろう、巨大な木桶が並んでいますが、色々な菌がびっしりとついています。発酵調味料である醤油の原料、もろみの熟成に欠かせない大切な菌です。150年以上も前から使っている木桶もあります。

そう、1つ注意しないといけないのが、見学の前には納豆は厳禁ということです。納豆菌はものすごく強力で、蔵に住み着いた菌を殺してしまうんだそうです。プラスチックの桶では菌の住処にはなりません、木桶で熟成させるからこそ作れる味なんです。今では、木桶を使って作られる醤油や味噌は、全体の生産量の1%未満になってしまいました。

こういった大きな桶を作る会社も、今では大阪にある1社のみ木桶を後世に伝えていくために、ヤマロク醤油の5代目は、島の大工と共にこの大阪の会社に弟子入りして、自ら木桶の作り方を学ばれたんだそうです。ヤマロク醤油さんから、醤油蔵が並ぶ、ひしおの郷まで散歩です。小豆島では、ゆっくり時間が流れているよう。マルキン醤油という大きな醤油蔵。ここでも見学を受け付けています。小豆島は大きな島なので、レンタカーで観光するのがベストです。でも、今回の私の旅は、バスやタクシーを駆使して、効率良く見て回れたので満足!また機会があれば、今度は夏に訪れたいと思います。

〜オマケ〜

一緒に瀬戸内海を旅している気分になるかな?フェリーからの眺めをお楽しみください!(音量に注意!)

 

<HOTEL-1>

ダイワロイネットホテル高松 

*POINT*瓦町という繁華街にあり、ショッピングモールの上にあるので、周りが賑やかでレストランやお店が沢山ある。新しいので清潔感があって綺麗、お部屋も広い。朝食のブッフェはウェスタン、和食、一通り揃っている。向かいのドーミーイン大浴場&サウナ、そして恒例の夜鳴きそばがあるので迷うところ。でも、ドーミーインはお部屋が狭そう。

<HOTEL-2>

ベイリゾートホテル小豆島 

*POINT*ホテル<->各港で無料の送迎がある。決められた運行時間を選んで、前日までに予約が必要。お部屋、眺望、清潔感、スタッフ、ロケーション、と満足だったけれど、一番残念なのが、食事のブッフェ。食にはあまりうるさくないこの私が思うほど、食事は改善が必要!お寿司は乾いていた!他が良いだけに残念だ〜。

<ITINERARY>

Day 1:高松空港〜ダイワロイネット高松〜うどん棒

Day2:高松港〜土庄港〜エンジェルロード〜オリーブ公園〜野々花〜寒霞渓〜ベイリゾートホテル小豆島

Day3:ヤマロク醤油〜ひしおの郷〜土庄港〜高松港〜栗林公園〜高松空港

<TRAVEL MEMO>

せとうちの島々についてもっと知るなら、かなりオススメ!情報量が多く、写真も綺麗。広告が入っていないし、思わず定期購読しようかと思ったほど。

 

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