再訪!ニーハオチャイナ コロンス島、アモイ(Gulangyu, Xiamen, China)

初めて中国へ行ったのは、2002年。大阪から、新鑑真号という船に乗って、上海へ!人民パワーに圧倒されながら、上海-蘇州-北京-西安-敦煌-蘭州-西寧-成都-チベット-西安-上海のルートで約2ヶ月滞在しました。

間違いなく、今までに行ったことのある、どの国よりも、何が起こるか予測できないアドベンチャーワールド、中国。

近くて遠い国なんだと実感した、あの時から約10年。再び、中国が私を呼んでいます!

今回の旅の入り口には、アモイ(厦門)を選びました。台北からアモイ航空で、1時間半で中国大陸に到着です。

2002年とは異なり、日本人は、中国滞在30日以内ならビザは不要になりましたが、私は帰りのフライトチケットを持っていなかったからか、しつこくイミグレーションで調べられました。便利なことに、空港から、観光地を循環するバスが走っています。

到着時には知らなかったので、路線バスを乗り継いで、乗り合わせた中国人たちの世話になりながら、やっとこさコロンス島(鼓浪嶼)行きのフェリー乗り場までたどり着きました。10分もしないうちに、島に到着です♪中国らしくない街並みです。まず、漢字が見当たりません

その昔、アヘン戦争で、開港した5港のうちのひとつで、西洋人が多く住んでいたので、西洋風の建物が多く目につき、独特な雰囲気を醸し出しています。

当時は、西洋諸国の疎開地として、領事館が多くありました。なぜ、コロンス島に興味を持ったかと言うと、図書館で借りて来た本がきっかけでした。

猫とピアノの楽園 コロンス島散歩 【中国・アモイ】という本で、私が行ったことも、見たこともないような街の様相に、ワクワクしたのでした。

そう、コロンス島はピアノの島とも呼ばれています。ピアノ博物館もあり、著名なピアニストを、多く輩出しているんだそうです。

この本に載っていた、悠庭小楽、という家族経営の宿にお世話になりました。

窓から、お隣さんの生活を垣間見れます。洋風な建物と、漢字の組み合わせが、独特です。洗濯物が干してあるのを見れば、やっぱりアジアだと納得。ふらっと入ったカフェでランチです。最近の中国には、こういったおしゃれなお店もあるのです!

インスタントラーメンに、ハムと目玉焼き、青菜が添えられた一品。なかなか美味しい!島の目抜き通りにも関わらず、ここでも、派手に洗濯物が干されています。洗濯物が、もはや、風景の一部と化しています!

車の乗り入れは、禁止されているので、のんびりした雰囲気。島を歩いて一周しても、半日で見て回れます。

島だけあって、ビーチもあります!対岸には、都会的なアモイの街が広がります。コロンス島は、中国でもポピュラーな観光地なので、中国人観光客で混んでいますが、小さな路地に入れば、静かでゆったりとした空気が流れています。

2017年世界遺産に登録されたようです。

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